#クロケットピール6続き≫part6●持続可能性について深い話前partで合皮を馬鹿にしたような一節、引っ掛かる方もいると思うので解説。靴に使われる本皮はレザージャケット等と同じで動物虐待ではない。食料副産物からの長らく続く産業です。それに将来も革文化は確実に続く。なぜか？将来的には皮も1から細胞で作れるようになるから。だからSDGs、持続可能な産業社会化にも展望は明るいの※だからステラマッカートニーの主張はおかしいと私は思うこれが、個人の意見、自分で意見を持つことですよどんな綺麗事にも言いなりにならないこと。食肉用に下ろされた動物の革をきちんと使うのが筋虐待嫌ならファーやエキゾチックレザーを不買すればいい私もそうしてるしそれに合皮について持続性を考えたときに産業ゴミを沢山作ってるのはどっち？いずれ分解されるもの？何年も持つもの？この観点で見るとリサイクル袋とプラスチック袋の関係と同じで逆転してしまう。ただ、ピュアな気持ちと、成り上がるための手段としてはわかるハイブランドへの牽制の意味●日本のファッションブランドの靴の脆弱さについて日本の女性の靴の不毛に一役買うのがこれ。アメリカイギリスヨーロッパではあり得ないはっきり言えばコム・◯・ギャルソンの靴ですら、ひどいから。店頭ですごい値段ですね？靴の世界からすると失笑よヨ◯ジもそう、悪くないけども値段！と思うだからあの人たち外注で作らせるでしょ？それもいまいち、これが現実靴に文化は現れるの日本を考えた時、数えるくらいしか誇れるシューメーカーはないの何でこうなの？と思う私の住む県に２つ誇れる靴工場があって宮城興業とスコッチグレインだけども。南陽と尾花沢に。沢山こういうのが増えないと。本当はこれはブルーオーシャンで気づかれてないだけ。だからここに書いた。1度火がつけばみな流れる日本のファッションは飽和で、もういじるところがほぼないだから回帰してるのだけど、女物の高級靴だけは売れないから、どんなに良いものも男なら信じられない安い値段で取引されてるこれがそろそろ変わるべきかな？とだからこんな長々書きましたおわり■ #クロケットピール0本商品は #クロケットピール00　へ