いいね！を頂いておりました皆様、大変、お待たせ致しましたm(__)m着用イメージ画像の京紅型は出品の京紅型と良く似た別のお振り袖ですm(__)m。京紅型は京友禅と琉球紅型が融合された京だけの伝統あるお着物ですm(__)m身丈160(出し3)身長150から170の方まで腰ひもの位置の高低で、普通におはしょり綺麗に御召しになられますm(__)m裄64(出し4)お袖丈105後ろ幅28前幅23つま下75時代→現代(1989以降)素材→正絹状態→大変良い色目→クリームイエロー×橙色技法→型染　京紅型表地は同じく丹後ちりめん、胴裏はもちろん正絹に着用のお振り袖より贅を尽くし波紋様の共八掛け仕立てに、なりますm(__)m(表地に贅を尽くして裏地はポリエステルにするは京都では好まれません。着用時に静電気も起こりますし、お袖を通されました時になんとも言えない絹だけの心地よい感触、また見えない所にも贅や優美を施す、お着物の本来の御仕立て方は奥ゆかしさ、見えない所にまで、癒されるような粋(すい)をあしらう楽しみ(*^^*)、長襦袢にでも見えない位置に金駒刺繍の絵が描かれていたり、生地もしっかり厚みがある高級りんずを使います→着付けの際に滑り落ちず大変、着付けしやすいです)着用画像は長いお袖で厄を祓いながら歩くと言う由来のお振り袖で伺いました際の他の京紅型の参考画像ですm(__)m(*^^*)京紅型と酷似をしている紅型とされるお着物は特別な染料の京紅型とは全く違うお着物です。京都は上京区西陣(北野天満宮、花街上七軒、帯の代表西陣織すっぽん鍋の老舗、大市等が世界的に有名)にて、歌舞伎由来の花街宮川町にて、舞妓はんの踊りのお師匠さん、を長く勤めた叔父から幼少から、舞妓はんに、なりよし！京は着倒れの大の着物道楽の叔母からバンバン、お着物を着せられ、周りには毎日、ええお着物をさりげなく着たはるお茶、お花、踊りの家元さん、舞妓はん、芸妓はんに囲まれて育ち知らず知らずに目利き、今では若くして(笑)知識も着付けも完璧なf(^^;お着物エキスパートに育ってしまいましたm(__)mお着物の事なら、何でもお気軽にご質問下さいませm(__)m(*^^*)m(__)m