「チライの里 - 道東にふる里のつりあり」 八巻正宜 著　1976年 私家版【著者 八巻正宜氏のサイン入り】絶版◆◆内容◆◆イトウに関しての名著「チライの里」チライとはアイヌ語でイトウ（魚編に鬼）のことです。北海道のトラウトフィッシングで、イトウを狙うほど贅沢な釣りはないかと思います。河口沿岸部、河川など、なかなか釣れませんが大変魅力的な釣りです。イトウの資源管理の結果個体数も、増えてきていのではないでしょうか（釣りをなさる方、周辺自治体など皆の努力の結果です）イトウに興味のある方、釣りをなさる方なら本棚にぜひ加えていただきたい名著【目次】冬の釣り春の釣り夏の釣り秋の釣り1:道東つれづれ＜オンネ＞と呼ばれるふる里2:ふる里の川魚たちカムイチェップ / チライ / イチャニウ3:幻の魚イトウの素顔「雪国の王者」湿原の果てまで追われる4:チライの里への誘い福寿草が吹き出すとイトウが川にのぼってくるわが西別川最上流「幻の魚・イトウの生態」対談 山代昭三×八巻正宜あとがき◆◆仕様◆◆釣り フィッシング フライ写真集函付ハードカバー27 × 22 × 2.3 cm 97ページ ◆◆状態◆◆46年前に刊行された大変古い書籍ケースに経年による薄ヤケ・エッジにスレ傷書籍本体、カバーに薄スレ・薄ヤケが若干ございますページ良好#本 #フィッシング #釣り #トラウト #北海道