常田大樹がKing Gnu(公式Twitterより)にあるVinyl アコースティックverＰＶで使ってる「モーリス７０年代Ｆタイプ」70ｓモーリスF18　貴重な国内組立て　旧ラベル大きな傷無しネック：ストレート、ペグ：作動良好フレット残：7割以上指板：大きな傷、減り無しとっぷ、ブリッジ：浮きなしきっちり動作確認、弾きやすく調整、新弦に張り替え済みクリーニングして梱包あけたらすぐ弾けますモーリスFタイプ欲しくて、オクを血眼で探してる君「だまされちゃダメよ」すでに50年経過してるオールドですオクで8000円ぐらいの見かけますがそれに、配送料足すと計11000円昔「人柱」で買ってみましたネック反り、ブリッジ浮き、トップふくらみ、仕込み角不足などトラブルや使えなかったものもありましたなかなかのギャンブルですねそんな「難しい70ｓFタイプ」今回久々に、お勧めできるいい個体が入りましたフツー気が付かないけど音のツボ「ブリッジプレート」（ブリッジ裏のプレート）弦のボールエンドで、使うほどに、えぐれていき音の輪郭立ち上がりが悪くなっていきますサウンドホールから、手を突っ込んで確かめてみますと・・・・・すばらしい！！！損傷がとても少ないです軽く弾いても、大きく鳴ります50年かけてかけて鳴りやすくなった材とあいまって耳に心地いい倍音が多く、ふくよかな音です特に5.6弦の鳴りは、サイズを裏切る大音量ボディ全体で「吠え」ますここをうまく使いこなせれば、かなり面白いプレイができます太く、深く、音の角が落ちたまろやかサウンド「中音域の山」があるせいですね落ち着くわあ・・・・一日の終わりにギター弾いて寝ようって人には最適今の時代のドンシャリ系のギターでは望むべくもない癒しのひと時なぜ機材マニアの常田はFタイプを選んだか？弾きやすいです・弦長が短めの628ミリ（通常648ミリ）弦の張力が下がるので　握力の無い女性でも、押弦がとても楽です・スリムなナット幅43ミリ（通常44ミリ）・フレット間隔が狭いの、指が届きやすく、手の小さい人でも楽々・ドレッドタイプより、若干小さめのサイズ　　幅と厚みが2センチづつ薄く、楽に抱え込める