1988年10月発売、直後に購入。定価は79800円でした。メーカーはオンキョーです。重量16kg、消費電力210wでバブル期の豪華な超重量級です。定格出力(20Hz〜20kHz)で最低でも105w +105wです。ダイナミックレンジは、103dBです。入力ソース機器を10種類接続することが可能です。通常演奏は可能ですが、幾つか難点が有ります、ご理解の上ご検討をお願いします。(オーバーホールは2016年春に一度実施しました)⚠️ボリュームツマミ含めて幾つかのツマミに回すとシャリシャリがあります。 ==> プリアンプを経由した時に現象が発生します。 ==> モードセレクトでDirectを選択して直接メインアンプに接続した時には、 シャリは無く、こちらの方が音源のより生に近い音色を味わえます。⚠️入力セレクトのPIN接続部に接触不良があります。LINE1とTUNER ==> 入力感度/インピーダンスは、以下のソース入力が全て同一の為、 他の入力で代用しても全く問題なく演奏する事ができます。 ・CD・TUNER・TAPE・DAT・LINE・PROCESSER・VIDEO・VCR⚠️PHONEは接続機器が無いため未確認です。⚠️映像系(VIDEO等)は購入時から使用しておりませんでした。その他、不明な点はお問い合わせいただき、納得の行くまでご検討ください。