「KLON CENTAUR バッファー buffer ジャンクションボックス(2 Loops) ハンドメイド」の出品でございます。バッファーINを筐体上面に設置しています。電源が入るとLEDが青色に点灯します。スルーIN/OUTはどちらをIN(OUT)にしても問題ありません。エフェクターボードの都合に合わせて自由に配置できます。【仕様】・ケース:39 x 92 x 31mm・電源:センターマイナス9V・ユニバーサル基盤を使用したPtoP配線・ジャンクションボックス:2 Loops通すだけで音が良くなる太くなると評判のケンタウスルのバッファー部をコンパクトなジャンクションボックスに収めました。ボードの出入力を一箇所にまとめることができ、抜き差しによるジャック破損防止に役立ちます。入力の直後にバッファー回路を通るので、別途バッファーを用意することなくコンパクトにできます。掛けっぱなしでの使用を想定しておりますので、ON/OFFスイッチはありません。さすが名器です。プロがこぞってケンタウルスをのバッファーを用いる理由がわかります。私はvemuram Jan Ray(ジャンレイ)の前にかまして試奏しましたが音が太くなり、カッティングの歯切れ、歪み成分を程よく含んだクリーンのダイナミクスが更に増して、弾いていて非常に気持ち良いです。全体的にハリがでて、音が元気になる印象です。大きい音を出す場合やエフェクターの数が増えるほど効果を実感できると思います。バッファは歪みエフェクターなどのように劇的な変化を得られる機材ではありませんが、エフェクターを複数台使用している方、音痩せやノイズが気になる方、シールドが長尺になるシーン、エフェクターノリをよくしたい方などにオススメです。基本的にはギターの直後に接続して常時ONでの利用を想定しています。※聴覚上では効果が分かりにくい機材ですので、バッファーについて知識のある方のみの購入をお勧めいたします。ハンドメイドですので、制作中にできた小傷等がある場合がございます。念の為、神経質な方はご遠慮ください。#ケンタウルス#Klon#ブーススター#バッファー#ジャンクションボックス#2ループ#スルーボックス